米国拠点 · 食品・飲料
ヤクルト、米ジョージア州に3億500万ドルで乳酸菌飲料工場
- 企業
- ヤクルト本社(東京)
- 案件
- ヤクルトUSA米国第2工場(米ジョージア州バートウ郡)
- 金額
- 3億500万ドル
- 状況
- 2024年10月にバートウ郡カーターズビルで起工し、26年の生産開始を見込む。稼働開始はまだ確認できていない。
- 日付
- 2023-07-19
ジョージア州は、ヤクルトUSAが同州バートウ郡に約3億500万ドルを投じて乳酸菌飲料の工場を建設すると発表した。カリフォルニア州に続く米国2カ所目の工場で、90人超を雇用し、2026年の稼働を見込んでいた。
ポイント
米国でヤクルトの販売は急伸しており、南東部に第2工場を設けることで、カリフォルニアからの輸送に頼らず東海岸に供給できる。
工場の概要
カーターズビルの新工場は延べ25万平方フィートで、施工を担うグレイ社によると1日約180万本を生産できる。ヤクルト初の米国工場はカリフォルニア州ファウンテンバレーにあり、2014年に稼働した。他のヤクルト工場と同じく、一般向けの無料見学も受け付ける。
ジョージアを選んだ理由
ヤクルトUSAの社長兼CEOは、ジョージア州は生産に適した気候、製品を届ける物流網、州と郡の支援がそろっていると述べた。新工場は米国東部と中部向けの主な供給拠点になるとした。
出典
Kakehashi M&A News トップ