買収 · ホテル・不動産
ツカダ・グローバル、ホノルルのカイマナビーチホテルを約1700万ドルで子会社化
- 買い手
- ツカダ・グローバルホールディング(東京)
- 対象
- BTカラカウア(カイマナビーチホテル)(米ハワイ州ホノルル)
- 金額
- 約26億4,800万円(約1,700万ドル)で持ち分を50%から80%に引き上げ
- 状況
- 2024年6月19日に完了。
- 日付
- 2024-06-19
結婚式場やホテルを運営するツカダ・グローバルホールディングは、ワイキキのカイマナビーチホテルを所有するBTカラカウアへの出資比率を、米国の合弁相手からの持ち分取得と追加出資で50%から80%に引き上げた。総額は約26億4,800万円。ツカダと米ブラックサンド・キャピタルは2018年に同ホテルを取得していた。
ポイント
ツカダが主導して経営する初の海外ホテルとなり、北米や東南アジアでホテル事業を広げる計画の第一歩となる。
ホテルの概要
125室のカイマナビーチホテルは1963年、ワイキキのゴールドコーストと呼ばれる一角、ワイキキ・ナタトリウム隣のサンスーシビーチに開業した。ニューオータニは2018年、借地権付きのホテルを2,390万ドルで売却した。新しい所有者はその前に底地を取得していた。コロナ禍の休業を経て、2020年12月に現在の名前で再開した。
新たな運営体制
取引前は米国の合弁相手ブラックサンド・キャピタルがゼネラルパートナーとして経営にあたり、ツカダは監視役にとどまっていた。合弁会社の売上高は約34億4,000万円、営業利益は約1億5,800万円だった。ツカダが主導権を握った後、所有者はハイゲートに日々の運営を任せ、客室の改装や海を望む2階の再開を計画している。
出典
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