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トヨタ、米5工場に9億1,200万ドル投資しハイブリッド車を増産
- 企業
- トヨタ自動車(愛知県豊田市)
- 案件
- トヨタの米国5工場(米ウェストバージニア、ケンタッキー、ミシシッピ、テネシー、ミズーリ各州)
- 金額
- 9億1,200万ドル
- 状況
- 発表済み。
- 日付
- 2025-11-18
トヨタは米国5工場に9億1,200万ドルを投じ、ハイブリッド車の生産能力を増強すると発表した。対象はウェストバージニア州バッファロー、ケンタッキー州ジョージタウン、ミシシッピ州ブルースプリングス、テネシー州ジャクソン、ミズーリ州トロイの各工場。1週間前に表明した最大100億ドルの追加投資の第1弾となる。
ポイント
米国ではハイブリッド車の需要が供給を上回っており、駆動系や部品の現地生産を増やすことで日本からの輸入にかかる関税の影響を抑えられる。
工場ごとの内訳
最大はウェストバージニア州の4億5,300万ドルで、2027年からハイブリッド用エンジンとトランスアクスルを組み立て、80人を雇う。ケンタッキー州は2億400万ドル余りでハイブリッド対応の4気筒エンジン加工ラインを設け、82人を雇う。ミシシッピ州には1億2,500万ドルを投じ、米国で初めて電動化した「カローラ」となるハイブリッド車を生産する。テネシー州は7,100万ドル余りでトランスアクスルケースとエンジンブロックを増産し33人、ミズーリ州は5,700万ドル余りでシリンダーヘッドを生産し57人を雇う。
米国でのトヨタ
5件で合わせて約250人の雇用が生まれる。トヨタは米国で約5万人を雇用し、11の工場で累計3,500万台超を生産してきた。米国への累計投資は600億ドル近くに達する見込みだとした。
出典
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