米国拠点 · 自動車
トヨタ、米サンアントニオ拠点に5億3,100万ドルで駆動系部品工場
- 企業
- トヨタ自動車(愛知県豊田市)
- 案件
- トヨタ・テキサス工場(米テキサス州サンアントニオ)
- 金額
- 5億3,100万ドル
- 状況
- 発表済み。
- 日付
- 2024-06-21
トヨタ自動車はサンアントニオ工場の敷地に、変速機やドライブシャフト、車軸、ホイールなど駆動系部品を作る約50万平方フィートの新施設を建設する。投資額は5億3,100万ドルで、400人超を新たに雇用する。同工場ではピックアップトラック「タンドラ」とハイブリッド専用SUV「セコイア」を生産している。
ポイント
主要な駆動系部品を同じ敷地で作ることで、テキサス生産のトラックやSUVの現地調達率を高める。
工場の概要
トヨタ・テキサスはベア郡南部の約2,000エーカーの敷地にあり、20年近く車両を生産してきた。「タンドラ」と「セコイア」は同じラインで組み立てられ、2023年の生産台数は約18万1,000台。同工場への投資総額は47億ドルを超えた。
広がる駆動系投資
今回の計画は、トヨタが2024年に打ち出した駆動系投資の一つだ。同じ月の初めには、北米の7つの車両工場にエンジンを供給するアラバマ州ハンツビルのエンジン工場に、2億8,200万ドルを投じて駆動系部品のラインを増設すると発表していた。
トヨタの説明
トヨタ・テキサスのスーザン・カズナス社長は、投資が長期的な雇用の安定につながると強調した。トヨタは建設の日程や、生産する部品の詳細は明らかにしなかった。
出典
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