米国拠点 · 車載電池
トヨタ、米ノースカロライナ電池工場に25億ドル追加投資 EV向け能力を拡充
- 企業
- トヨタ自動車(愛知県豊田市)
- 案件
- トヨタ・バッテリー・マニュファクチャリング・ノースカロライナ(米ノースカロライナ州リバティ)
- 金額
- 25億ドル(総額38億ドル)
- 状況
- 2025年11月までにリバティ工場で電池生産を開始。
- 日付
- 2022-08-31
トヨタは、建設中のノースカロライナ州の電池工場に25億ドルを追加投資すると発表した。投資総額は38億ドルとなる。ハイブリッド車用に加えEV用電池の生産能力を整え、雇用も350人増の約2,100人とする。生産開始は25年の予定とした。
ポイント
ハイブリッド中心だったトヨタの米国戦略が、EV電池の現地生産へ踏み込んだことを示す。米南東部の電池集積をさらに厚くする投資となった。
世界的な計画の一部
トヨタは、ノースカロライナへの投資を、世界で最大56億ドル(7,300億円)とする電池生産投資の一部と位置付けた。生産・保全職の採用は2023年初めに始める計画だった。
さらに拡大
トヨタは2023年10月にさらに約80億ドルを追加し、総投資額は約139億ドル、雇用は約5,000人に膨らんだ。工場は2025年11月に稼働し、最終的に14ライン、年約30GWhの能力でハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車向けの電池を供給する計画だ。
出典
Kakehashi M&A News トップ