米国拠点 · 自動車・電池
トヨタ、米国初の電池工場をノースカロライナ州に 12億9,000万ドル
- 企業
- トヨタ自動車と豊田通商(愛知県豊田市・名古屋市)
- 案件
- トヨタ・バッテリー・マニュファクチャリング・ノースカロライナ(米ノースカロライナ州リバティ)
- 金額
- 12億9,000万ドル
- 状況
- 2025年に生産開始。トヨタはその後、同拠点への投資総額を約139億ドルに引き上げた。
- 日付
- 2021-12-06
トヨタは米国初の車載電池工場の建設地に、ノースカロライナ州リバティのグリーンズボロ・ランドルフ・メガサイトを選んだ。豊田通商との合弁で、第1期の投資額は12億9,000万ドル、雇用は1,750人。まずハイブリッド車用の電池を生産する。トヨタが2021年10月に発表した、2030年までの米国での電池投資約34億ドルの一部。
ポイント
その後の追加発表のたびに規模が膨らむ、日本企業による米国最大の電池プロジェクトの始まり。
2021年時点の計画
工場は当初4ラインで始め、各ラインが年20万台分の電池を生産し、少なくとも6ラインまで増やせる計画だった。1,825エーカーのメガサイトは鉄道と州間高速道路85号線に面する。州によると平均年収は6万2,234ドルで郡平均を約64%上回る。州の雇用助成金は、トヨタが毎年の雇用・投資目標を達成したと確認された後にだけ支払われる。
ノースカロライナを選んだ理由
州は、米国最大とされる硬岩リチウム鉱床を含むリチウム産業、260社を超える自動車関連企業、大きな製造業の労働力を強みに挙げた。トヨタはインフラ、事業環境、教育、人材を決め手とした。
出典
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