米国拠点 · 自動車
トヨタ、インディアナ工場に8億300万ドル投資 新型SUV2車種を生産
- 企業
- トヨタ自動車(愛知県豊田市)
- 案件
- トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・インディアナ(米インディアナ州プリンストン)
- 金額
- 8億300万ドル
- 状況
- 完了。2車種はトヨタ「グランドハイランダー」とレクサス「TX」となり、2023年から生産。
- 日付
- 2021-04-28
トヨタは、インディアナ州プリンストン工場に8億300万ドルを投じ、3列シートの新型SUV2車種(トヨタとレクサス各1車種)を生産し、2023年末までに約1,400人を雇用すると発表した。設備、従業員の訓練、部品メーカー側の準備に充てる。
ポイント
4年間で3度目のインディアナ工場への大型投資で、同工場で初めてレクサス車を生産することになった。
工場の概要
インディアナ州プリンストンのトヨタ工場(TMMI)は、1998年に最初の車種であるピックアップトラック「タンドラ」の生産を始めた。2021年までの投資総額は66億ドルで、従業員は7,000人超。ミニバン「シエナ」、「ハイランダー」、「セコイア」など年42万台超を生産していた。
相次ぐ増強
2017年と2020年に発表された前回までの投資は、合わせて13億ドル、550人分の雇用だった。インディアナ州は今回の計画に、最大1,500万ドルの税額控除と訓練補助金を用意した。雇用と投資が実現した分だけ支払われる成果連動型だ。
新型SUV
トヨタは当初車種名を明かさず、どちらも最大8人乗りで、条件付きのハンズフリー運転、スマートフォンを使った遠隔駐車、デジタルキーを備えるとだけ説明した。
出典
Kakehashi M&A News トップ