出資 · 自動運転
トヨタ・デンソー・ソフトバンクG、ウーバーの自動運転部門に10億ドル出資
- 出資者
- トヨタ自動車、デンソー、ソフトバンク・ビジョン・ファンド(愛知県豊田市)
- 出資先
- ウーバー・アドバンスト・テクノロジーズ・グループ(米ペンシルベニア州ピッツバーグ)
- 金額
- 10億ドル(トヨタ4億ドル、デンソー2億6,700万ドル、ビジョン・ファンド3億3,300万ドル)
- 状況
- 2019年4月18日に発表。2019年7月2日に完了。
- 日付
- 2019-04-18
トヨタ自動車、デンソー、ソフトバンク・ビジョン・ファンドは、ピッツバーグに拠点を置くウーバーの自動運転部門アドバンスト・テクノロジーズ・グループ(ATG)に合計10億ドルを出資した。ATGは別会社となった。出資額はトヨタが4億ドル、デンソーが2億6,700万ドル、ビジョン・ファンドが3億3,300万ドルで、出資後の企業価値は72億5,000万ドルとされた。トヨタは3年間で最大3億ドルの開発費も負担する。
ポイント
今回の出資で、日本の自動車関連2社と米配車サービス大手の自動運転での結びつきが強まった。トヨタが2018年にウーバーに5億ドルを出資したことに続く動きとなった。
共同開発
トヨタ、デンソー、ATGは、次世代の自動運転車のハードウエアを共同開発し、量産に備えることで合意した。3社は、トヨタの安全技術「ガーディアン」を載せた自動運転のミニバン「シエナ」を使い、2021年にウーバーの配車網で試験サービスを始める計画をすでに立てていた。
別会社化
出資に伴い、車両の安全、自動運転ソフト、地図づくりのチームを抱える自動運転部門は新会社となった。取引は2019年7〜9月期の完了を見込み、2019年7月2日に完了した。
出典
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