米国拠点 · 自動車部品
トヨタ紡織、米ケンタッキー州に2億2,500万ドル超投じ「スマート工場」新設
- 企業
- トヨタ紡織(愛知県刈谷市)
- 案件
- トヨタ紡織アメリカ ホプキンズビル工場(米ケンタッキー州ホプキンズビル)
- 金額
- 2億2,500万ドル超
- 状況
- 稼働済み。2025年11月に生産を始め、同年12月9日に開所式を開いた。シートのスライドレールやリクライナー、モーターなどシート骨格の機構部品を生産する。
- 日付
- 2023-03-30
トヨタグループのシート・内装部品メーカー、トヨタ紡織の米国法人が、ケンタッキー州ホプキンズビルに2億2,500万ドル超を投じて新工場を建設し、正社員157人を雇用すると発表した。ロボットや自動化を多用する同社初の「スマート工場」で、同州で5拠点目となる。州は最大600万ドルの税制優遇を仮承認した。
ポイント
トヨタのジョージタウン工場に近いケンタッキー州でサプライヤー網の集積が進んでいることを示す。人手不足が続く米国で自動化を前面に出した点も特徴だ。
工場の概要
延べ36万5,400平方フィートの工場は、州間高速道路24号線の数マイル北にあるホプキンズビルのサウスパーク工業団地の約50エーカーに建つ。建設は2023年夏に始まった。ケンタッキー州の優遇措置は、157人の平均時給を福利厚生込みで40ドルとすることを条件とした。
ケンタッキーでのトヨタ紡織
ホプキンズビルを含め、トヨタ紡織はケンタッキー州で5拠点を運営し、州内の従業員は1,100人を超える。
出典
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