出資・ファンド · エネルギー
東京ガス、米ARMエナジーの新設ガス取引会社に49%出資
- 出資者
- 東京ガス(東京ガスアメリカ経由)(東京)
- 出資先
- ARMエナジー・トレーディング(ARMエナジー・ホールディングス)(米テキサス州)
- 金額
- 非開示
- 状況
- 発表済み。
- 日付
- 2024-02-06
東京ガスは子会社の東京ガスアメリカを通じ、米テキサス州のARMエナジー・ホールディングスが新設したガスの販売・トレーディング会社ARMエナジー・トレーディングの持ち分49%を取得することで合意した。出資の受け皿として米国に新会社2社を設立した。取得額は開示していない。
ポイント
2023年のロッククリフ・エナジー買収で拡大した米シェールガス生産に、販売・トレーディング機能を加えることで、北米ガス事業のバリューチェーン全体で収益を取り込む狙いがある。
出資の仕組み
ヒューストンのARMエナジー・トレーディングは2024年2月1日に設立され、ARMのトレーディング部門であるARMエナジー・サービシズとARMエナジー・メキシコの2社を傘下に置く。ARMが51%を持ち続け、東京ガスアメリカが新設したTGAMトレーディングの子会社TGARMインベストメントが49%を持つ。
東京ガスの狙い
東京ガスは、ARMの強みは顧客との関係とガスの調達・販売力だとした。中期経営計画「Compass Transformation 23-25」の海外収益基盤の強化に沿う投資で、エネルギー市場の変動に対応する力を生かして収益を安定させる狙いもある。
出典
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