買収 · 航空機リース
東京センチュリー、米航空機リースのACGを完全子会社化
- 買い手
- 東京センチュリー(子会社経由)(東京)
- 対象
- アビエーション・キャピタル・グループ(残りの株式、100%に)(米カリフォルニア州ニューポートビーチ)
- 金額
- 3,213億円(報道では約30億ドル)
- 状況
- 2019年9月9日に合意。2019年12月に完了。
- 日付
- 2019-09-09
東京センチュリーは、カリフォルニア州ニューポートビーチの航空機リース会社アビエーション・キャピタル・グループ(ACG)について、まだ保有していない75.5%の株式を米保険会社パシフィック・ライフから取得し、完全子会社にすることで合意した。取得額は3,213億円で、報道によると約30億ドルとなる。
ポイント
完全子会社化により、航空機リースは東京センチュリーの海外事業の柱となった。2019年の日本企業による米国での買収として最大級の案件だった。
提携先から親会社へ
取引前、東京センチュリーはACG株の24.5%を持ち、残る75.5%をパシフィック・ライフが持っていた。東京センチュリーは子会社TCスカイワード・アビエーションを通じてパシフィック・ライフの持ち分を取得し、約3,200億円を投じてACGを完全に傘下に収めた。ACGは世界の航空会社に旅客機をリースしている。
売り手の助言会社
パシフィック・ライフにはゴールドマン・サックスと法律事務所デベボイス・アンド・プリンプトンが助言した。売却は2019年12月に完了した。
出典
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