買収 · 住宅(賃貸用戸建て)
住友林業、米ギーエンを通じフロリダの賃貸戸建て会社サザン・インプレッションの80%を取得
- 買い手
- 住友林業(米ギーエン・ホームズ経由)(東京)
- 対象
- サザン・インプレッション・ホームズ(80%)(米フロリダ州ジャクソンビル)
- 金額
- 約112億円(約8,500万ドル、80%分)
- 状況
- 2022年末ごろに完了。
- 日付
- 2022-12-27
住友林業のテキサス州の住宅子会社ギーエン・ホームズは、フロリダ州とジョージア州で賃貸用戸建住宅の開発・建設を手がけるサザン・インプレッション・ホームズの親会社SIホールドコの持ち分80%を約112億円(約8,500万ドル)で取得した。賃貸管理、建設、権原保険の各社も含む。
ポイント
住友林業にとってフロリダ州への進出であり、米住宅市場で急成長する賃貸用戸建て事業への参入となった。
サザン・インプレッションとは
サザン・インプレッション・ホームズはジャクソンビルに本社を置き、主にジャクソンビル、オカラ、フォートマイヤーズで事業を行う。用地を取得して戸建て住宅を建て、投資家に販売し、賃貸として管理する。2021年の売上高は約1億2,100万ドル、税引き前利益は約2,600万ドルで、住宅472戸と宅地709区画を販売し、1,659戸の賃貸住宅を管理していた。
取引の形
売り手はクリス・ファンク社長と創業者の個人2人で、ファンク氏は自身の持株会社を通じて20%を持ち続ける。住友林業は、ゲーハンもフロリダで自社の戸建て住宅の建設・販売を始めるとし、米国で年2万3,000戸を供給する目標の一環と位置づけた。
出典
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