米国子会社 · 自動車
SUBARU、米国事業を資本金9億ドル超の新持株会社に集約
- 親会社
- SUBARU(東京)
- 新しい米国法人
- Subaru USA Holdings Inc.(米国持株会社を新設)(米国(デラウェア州法人))
- 金額
- 資本金9億2,400万ドル(約1,063億円)
- 状況
- 2022年4月1日設立予定と発表。その後、米国子会社は同持株会社の傘下と説明されている。
- 日付
- 2022-03-03
SUBARUは資本金9億2,400万ドルの米国持株会社を設立し、米国子会社4社(販売のSubaru of America、ラファイエット工場のSubaru of Indiana Automotive、North American Subaru、Subaru Research & Development)の全株式を現物出資で移した。新会社は傘下各社に共通の管理業務を提供する。
ポイント
米国はSUBARUにとって突出して大きな市場だ。販売・生産・研究開発を1つの米国親会社の下にまとめることで、現地の経営体制と内部統制を強化する。米国事業が本社の直接管理の範囲を超えて大きくなった日本の自動車各社が取ってきた手法でもある。
開示の内容
持ち株会社スバルUSAホールディングスはデラウェア州ウィルミントンに登記された。資本金9億2,400万ドルは当時の換算で約1,063億円。スバルは連結業績への影響は軽微だとした。
インディアナ工場
ラファイエットのスバル・オブ・インディアナ・オートモーティブは、スバル唯一の海外工場だ。いすゞとの合弁で1989年に生産を始め、2016年からはスバル車だけを作る。2022年時点で従業員は6,000人超、北米で売れるスバル車の約半分を生産し、累計500万台を達成した。
出典
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