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ソニー、「フォートナイト」の米エピックゲームズに10億ドル出資
- 出資者
- ソニーグループ(東京)
- 出資先
- エピックゲームズ(米ノースカロライナ州ケーリー)
- 金額
- 10億ドル
- 状況
- 2022年4月に発表。規制当局の承認など通常の完了条件付き。
- 日付
- 2022-04-11
ソニーグループは、総額20億ドルの資金調達ラウンドでエピックゲームズに10億ドルを出資した。残る10億ドルはレゴの親会社KIRKBIが出した。調達後の企業価値は315億ドル。ソニーは2020年と21年にもエピックに出資している。
ポイント
バンジー買収に続く投資で、ゲーム・音楽・映画をつなぐ基盤と位置づけるエピックの「アンリアルエンジン」やメタバース構想との関係を深める。
資金調達の中身
エピックは2022年4月11日に20億ドルの資金調達を発表した。ソニーは完全子会社を通じて少数株を取得し、残る10億ドルはレゴグループの持ち株会社KIRKBIが出した。2020年の2億5,000万ドル、2021年の2億ドルと合わせ、ソニーのエピックへの投資は14億5,000万ドルになった。
両社の説明
ソニーの吉田憲一郎社長は、メタバースの分野でエピックとの関係を深められることをうれしく思うと述べ、スポーツのファン体験や映像制作でのエピックの技術活用を挙げた。エピックのティム・スウィーニーCEOは、娯楽のあり方が変わるなか、考えを共有できるパートナーが必要だと語った。
その後の動き
ソニーの正確な持ち株比率は公表されておらず、報道によって数字が異なる。2024年2月には米ディズニーもエピックに15億ドルを出資することで合意し、大手メディア企業が株主に加わった。
出典
Kakehashi M&A News トップ