出資 · フィンテック(オンライン融資)
ソフトバンク、米オンライン融資のSoFiの10億ドル調達を主導
- 出資者
- ソフトバンクグループ(東京)
- 出資先
- ソーシャル・ファイナンス(SoFi)(米カリフォルニア州サンフランシスコ)
- 金額
- ソフトバンク主導のシリーズEで10億ドル(ソフトバンクの出資額は非公表)
- 状況
- 完了。
- 日付
- 2015-09-30
ソフトバンクグループは、米サンフランシスコのオンライン融資会社ソーシャル・ファイナンス(SoFi)の10億ドルのシリーズE資金調達を主導した。SoFiは、フィンテック分野で過去最大の単独の資金調達だとしている。ソフトバンクの出資額は明らかにしていない。
ポイント
ソフトバンクが米国のフィンテック分野に大型出資で参入した案件で、後のビジョン・ファンドによる一連の巨額投資に先立つものとなった。
資金調達の内容
今回の調達で、SoFiの累計の株式調達額は14億2,000万ドルとなった。ほかにサード・ポイント・ベンチャーズとサード・ポイント関連会社、ウェリントン・マネジメント、インスティテューショナル・ベンチャー・パートナーズ、人人網(レンレン)、ベースライン・ベンチャーズ、DCMベンチャーズなどが参加した。SoFiは発表で企業価値を明らかにしていない。
当時のSoFi
SoFiによると、それまでの融資実行額は40億ドルを超え、2015年末までに60億ドルを上回る見通しだった。2014年から黒字で、正社員は400人を超えていた。調達資金は商品の拡充、与信審査モデルとモバイルでの使い勝手の改善、拠点の拡張に充てるとした。カリフォルニア州ヒールズバーグの事務所は2倍の2万平方フィートに広げる。
出典
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