出資 · 自動運転
ソフトバンクG、ビジョン・ファンドでGMの自動運転子会社クルーズに22億5,000万ドル
- 出資者
- ソフトバンクグループ(ソフトバンク・ビジョン・ファンド経由)(東京)
- 出資先
- GMクルーズ(米カリフォルニア州サンフランシスコ)
- 金額
- 22億5,000万ドル(完了時9億ドル、商用化時13億5,000万ドル)
- 状況
- 第1弾の出資は2018年に完了。
- 日付
- 2018-05-31
ソフトバンクグループのビジョン・ファンドは、ゼネラル・モーターズ(GM)のサンフランシスコの自動運転子会社GMクルーズに22億5,000万ドルを出資し、19.6%を取得することで合意した。完了時に9億ドル、クルーズの自動運転車が商用化の準備を整えた時点で13億5,000万ドルを払う。
ポイント
ソフトバンクの移動サービス投資を米自動車大手の自動運転計画と結びつけ、GMには商用化までの巨額の費用を賄う資金をもたらした。
2段階の出資
13億5,000万ドルの2回目の払い込みは、規制当局の承認を前提に、クルーズの自動運転車が商用化の準備を整えることが条件だった。GM自身も完了時にクルーズへ11億ドルを追加出資することで合意した。
2019年に向けた計画
両社は、資金を2019年に始まる本格的な商用化に充てるとした。GMのメアリー・バーラ最高経営責任者は「事故ゼロ、排出ゼロ、渋滞ゼロ」を目標に掲げ、今回の取引で資本配分の柔軟性が高まると述べた。
出典
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