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SMBC、米シャーロットに第2本社 2,000人を雇用
- 親会社
- 三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)(東京)
- 新しい米国法人
- 米国第2本社(米ノースカロライナ州シャーロット)
- 金額
- 投資額5,050万ドル、雇用2,000人
- 状況
- 発表済み。ノースカロライナ州は12年間で約7,450万ドルの優遇措置を承認した。拠点はシャーロット中心部に置く予定で、2,000人の雇用は2028〜32年に創出する。
- 日付
- 2026-04-07
SMBCグループはノースカロライナ州シャーロットに米国第2本社を開設し、5,050万ドルを投じて6年間で2,000人を雇用する。役員からアナリストまで幅広い職種で、平均年収は約16万5,000ドル。約1,800人は現地で採用する。同社はすでに同市の地域拠点に約160人を抱えている。最終候補にはフロリダ州ジャクソンビルも残っていた。
ポイント
日本の銀行による米国での雇用計画として最大級だ。SMBCは米ジェフリーズへの出資などで米国事業を急拡大しており、バンク・オブ・アメリカやトゥルーイストが本社を置くシャーロットでは、ニューヨークより低いコストで多くの金融人材を確保できる。
雇用の中身
主な職種は、米国での商業・投資銀行業務、プロジェクトファイナンス、セールス&トレーディングを支えるバックオフィスとミドルオフィスだ。平均年収約16万5,000ドルは、メクレンバーグ郡平均の約9万700ドルを大きく上回る。ジョシュ・スタイン州知事は前年秋の東京訪問でSMBC幹部に誘致を働きかけていた。
米国事業の再編
発表は、SMBCが米国事業のほかの部分を再編するなかで行われた。2026年1月にはデジタル銀行ジーニアス・バンクの閉鎖を決め、預金はアクソスが引き受けることになった。3月には商業銀行部門をバンク・オブ・ホープに売却することで合意した。SMBCアメリカズのCEOは、厚い人材層を持つシャーロットは際立った選択肢だと述べた。
出典
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