米国拠点 · 化学(塩化ビニール樹脂)
信越化学の米シンテック、ルイジアナ州に14億9,000万ドル投資
- 企業
- 信越化学工業(米子会社シンテック経由)(東京)
- 案件
- シンテック・ルイジアナ(米ルイジアナ州プラークマイン)
- 金額
- 14億9,000万ドル
- 状況
- 2018年7月24日に発表。
- 日付
- 2018-07-24
信越化学工業の米子会社シンテックは、ルイジアナ州プラークマインに14億9,000万ドルを投じ、塩素・苛性ソーダと塩化ビニールモノマーの新工場を建設し、塩化ビニール樹脂(PVC)工場を拡張すると発表した。新たに120人を雇用する。
ポイント
PVC工場の隣で原料も自社生産し、安価なシェールガスが化学品生産を支える米国でのコスト競争力を高める狙いがあった。
雇用と日程
新規雇用120人に加え、ウェストバトンルージュ郡とアイバービル郡の拠点で既存の500人の雇用を維持する。建設工事にはピーク時に最大3,000人が従事する見込みだった。一貫生産のPVC設備は2020年末に完成し、2021年初めに稼働する予定とした。
ルイジアナでのシンテック
シンテックは1999年からルイジアナ州で操業し、アディスとプラークマインに工場を持つ。ジョン・ベル・エドワーズ知事は、同社の州内への投資総額が60億ドルに達すると述べた。州は人材育成支援と150万ドルの近代化税額控除を提供した。
出典
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