買収 · コンビニエンスストア
セブン&アイ、米サノコのコンビニ約1,110店を33億ドルで取得
- 買い手
- セブン&アイ・ホールディングス(米セブン-イレブン・インク経由)(東京)
- 対象
- サノコLPのコンビニエンスストア約1,110店(米テキサス州ダラス)
- 金額
- 33億ドルの現金と在庫分、3,659億9,600万円
- 状況
- 2017年4月6日に合意。2018年1月に完了。
- 日付
- 2017-04-06
セブン&アイ・ホールディングスの米子会社セブン-イレブン・インクは、テキサス州ダラスのサノコLPからコンビニエンスストア約1,110店を、33億ドルの現金と燃料・商品などの在庫分で取得することで合意した。店舗は東海岸とテキサス州を中心に19地域にある。サノコとの15年間の燃料供給契約も結んだ。
ポイント
セブン-イレブンは、店舗網を広げたい地域で給油所併設のコンビニを一度に大量に加えた。
取得する店舗と商標
セブン-イレブンは店舗に加え、「ラレド・タコ・カンパニー」と「ストライプス」の商標と関連する知的財産も取得した。サノコはハワイのアロハ・ペトロリアム、フランチャイズ店の「APlus」、燃料供給事業を手元に残した。テキサス州北部・西部、ニューメキシコ州、オクラホマ州の約200店は対象外となり、別途売却手続きに入った。
燃料供給契約
15年間のテイク・オア・ペイ契約で、サノコはセブン-イレブンの子会社に年約22億ガロンの燃料を供給し、年間の支払いが保証される。セブン-イレブンはサノコのブランドを掲げる店舗でその使用を続ける。サノコは売却代金を借入金の返済に充てるとした。完了は当初、2017年10〜12月期を見込んでいた。
出典
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