米国拠点 · 鉄鋼加工
日鉄住金物産と米Pacesetter、ヒューストンに鋼板加工の合弁会社
- 企業
- 日鉄住金物産(現・日鉄物産)(東京)
- 案件
- NSPSメタルズ(米Pacesetter Steelとの合弁)(米テキサス州ヒューストン)
- 金額
- 合弁資本金1860万ドル(日本側1300万ドル、70%)、設備投資約2900万ドル
- 状況
- 2018年11月に合弁会社を設立し、ヒューストンに新工場を建設するとした。
- 日付
- 2018-11-29
日鉄住金物産の米国子会社と米ジョージア州のPacesetter Steel Serviceは、出資比率70対30の合弁会社NSPSメタルズを設立し、ヒューストンに薄板の加工センターを建設する。Pacesetterのヒューストン工場の事業を引き継いで拡大する。資本金は1860万ドル、設備投資は約2900万ドルとした。
ポイント
貿易摩擦などで米国では輸入材から国内材への切り替えが進んでおり、米南部とメキシコ北部の需要を狙った。
工場の概要
新しいセンターには、スリッター1基、レベラー2基、ミニレベラー1基を置き、鋼板やコイルを顧客向けに切断・平坦化する計画だった。能力は年10万トンから始め、CEOは日本の親会社から派遣する。出資は日本側が1,300万ドル、ペースセッターが560万ドル。
パートナー
ペースセッターは1977年創業でジョージア州ケネソーに本社を置き、アビバ・リーボウ・ウォルマーCEOが率いる。ジョージア州マリエッタ、イリノイ州ソークビレッジ、ヒューストンでサービスセンターを運営する。合弁で、日本側グループの米国とメキシコのサービスセンターは、ケンタッキー・スチール・センターやメキシコのアグアスカリエンテスの拠点と合わせて4カ所になった。
出典
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