買収 · 鋼管
丸一鋼管、テナリスから米ネブラスカの鋼管工場を約2400万ドルで買収
- 買い手
- 丸一鋼管(MKK USA経由)(大阪)
- 対象
- ジェネバ・ストラクチュラル・チューブズ(米ネブラスカ州ジェネバ)
- 金額
- 約2,400万ドル(約27億3,000万円)
- 状況
- 2021年11月1日に取得完了。
- 日付
- 2021-10-14
丸一鋼管の米子会社は、鋼管大手テナリスから、建築用の角形溶接鋼管を米ネブラスカ州ジェネバで製造するジェネバ・ストラクチュラル・チューブズを買収した。取得価額は持ち分代金1,500万ドルに現金・運転資本の調整を加え、完了時点で約2,400万ドル。
ポイント
丸一鋼管はロサンゼルス、ポートランド、シカゴで鋼管を製造していた。中西部に4つ目の拠点を持つことで、同地域の顧客に素早く供給できる。
ジェネバとは
ジェネバ・ストラクチュラル・チューブズの売上高は約25億1,000万円、営業利益は約2億1,500万円だった。テナリスは、米国の構造用鋼管事業の全持ち分を、現金・負債なしの条件で2,410万ドルで売却したとし、運転資本の最終調整が残るとした。
近くから供給
買収前、丸一鋼管は中西部の顧客にシカゴ工場から製品を送っていた。ジェネバを加えて米国の生産拠点は4カ所となり、同地域の需要により早く対応できるようになった。
出典
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