買収 · 映像サービス(ローカライズ)
イマジカ・ロボット主導の日本連合、字幕・吹き替えの米SDIメディアを買収
- 買い手
- イマジカ・ロボット ホールディングス(クールジャパン機構、住友商事と共同)(東京)
- 対象
- SDIメディア(米カリフォルニア州ロサンゼルス)
- 金額
- 約1億6,000万ドル(報道)。イマジカの開示では取得費用は89億4,200万円
- 状況
- 2015年4月1日に完了。
- 日付
- 2015-02-19
イマジカ・ロボット ホールディングスは、映画やテレビ番組の字幕・吹き替えを手がける米ロサンゼルスのSDIメディアを、特別目的会社を通じて買収した。出資比率はイマジカが50.1%、政府系のクールジャパン機構が49.6%、住友商事が0.3%である。報道によると買収額は約1億6,000万ドルで、イマジカの開示では取得費用は89億4,200万円となっている。
ポイント
日本のポストプロダクション企業が、ハリウッド作品などを扱う世界規模のローカライズ事業を手に入れた。政府系ファンドが費用の一部を負担しており、クールジャパン機構が日本企業の海外メディア市場進出を後押しする形となった。
出典
Kakehashi M&A News トップ