買収 · 住宅建設
飯田グループの一建設、米ユタの住宅会社ライト・ホームズの51%を約3800万ドルで取得
- 買い手
- 飯田グループホールディングス(一建設経由)(東京)
- 対象
- ライト・ホームズ(ライト&アソシエイツ、51%)(米ユタ州)
- 金額
- 約3,821万ドル(約59億2,000万円)で51%を取得
- 状況
- 2026年3月10日に決定。3月30日に取得予定。
- 日付
- 2026-03-10
飯田グループホールディングス傘下の一建設は、新設の米子会社Hajime AMERICAを通じて、ライト・ホームズの事業会社ライト&アソシエイツの持ち分51%を取得することを決めた。ライト・ホームズは1994年創業で、ユタ州を中心に一次取得者や55歳以上向けのタウンホームなど年約250戸を供給し、売上高は約112億円。
ポイント
2025年のジョージア州パトリック・マロイに続く飯田グループの米国2件目の住宅会社買収。縮小する国内市場の外に成長を求め、日本の住宅会社による米地方ビルダーの買収が続く。
ライト・ホームズとは
ライト・ホームズは主にユタ湖の北側で事業を行い、ユタ州内の用地取得網に強みを持つ。事業会社の2025年の営業利益は約24億円で利益率は約21%、純資産は約47億円だった。
ユタに集まる日本勢
一建設にとっては初めての米国進出だった。ただ、ユタ州に進出した日本の住宅会社はこれが初めてではなく、ミサワホームが2024年にローガンのビジョナリー・ホームズの51%を取得している。飯田グループはライトを拠点に、他地域や周辺事業への拡大も目指す。
出典
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