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ホンダ、オハイオ州でHV新工場の許認可を申請 従業員3,000人規模、投資判断は「未定」
- 企業
- ホンダ(東京)
- 案件
- ハイブリッド車新工場(米オハイオ州ユニオン郡)
- 金額
- 3,000億〜4,000億円(約25億ドル)
- 状況
- ホンダはオハイオ州環境保護局に新工場の許認可申請を提出し、申請が本物であることを認めた。ただし最終的な投資判断はしていないとしている。投資額は日経報道による。申請書では2027年1月〜29年12月に建設するとしている。
- 日付
- 2026-09-23
日本経済新聞は9月、ホンダがオハイオ州に大型ハイブリッド車の新工場を建設する方向で最終調整しており、投資額は3,000億〜4,000億円規模になると報じた。ホンダは10月7日、オハイオ州環境保護局に「プロジェクト・サンライズ」と呼ぶ工場の申請書を提出した。ユニオン郡にある自社所有の約300エーカーの土地に建設し、イーストリバティ工場に近い。ホンダとアキュラのHVを生産し、従業員は約3,000人を見込む。ホンダは申請を認めたが、米国での新工場建設は最終決定していないとしている。
ポイント
米国ではEVの伸びが鈍る中でHVの需要が堅調で、現地生産により輸入車関税も回避できる。実現すれば日本車メーカーの対米投資として近年最大級となる。
候補地
候補地の約300エーカーは、メアリーズビル近くのリバティ、ペリー両タウンシップにまたがるラップディーン道路の南側にある。州の記録によると、ホンダは当初約1,030エーカーの用地を検討していた。ホンダのイーストリバティ工場に近く、同社は1982年のメアリーズビル工場の稼働以来、オハイオ州で車をつくり続けている。
ホンダの慎重姿勢
ホンダは、米国での増産はまず既存工場と柔軟な生産ラインで対応し、そのうえで能力を増やしてきたと説明し、需要への対応策を引き続き検討するとしている。許可申請は建設を約束するものではない。
出典
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