出資 · 自動運転
ホンダ、GMの自動運転子会社クルーズに27億5,000万ドル拠出
- 出資者
- ホンダ(東京)
- 出資先
- GMクルーズ(米カリフォルニア州サンフランシスコ)
- 金額
- 27億5,000万ドル(出資7億5,000万ドル、12年間で約20億ドル)
- 状況
- 出資は2018年に完了。
- 日付
- 2018-10-03
ホンダは、GMクルーズに7億5,000万ドルを出資して5.7%を取得し、さらに12年間で約20億ドルを提携事業に投じることで合意した。総額は27億5,000万ドル。両社は量産と世界展開を前提とした専用の自動運転車を共同開発する。
ポイント
ホンダは自前で全てを開発せずにクルーズの自動運転技術を利用できるようになり、GMとの既存の提携も深まった。
評価額と計画
ホンダの出資により、クルーズの評価額は146億ドルに上がった。クルーズは2019年に自動運転の配車サービスを商用化する計画で、両社はクルーズの配車網の世界展開も検討するとした。クルーズのカイル・ヴォクト最高経営責任者は、12年の契約期間は新型車の開発日程ではないと述べた。
GMとの以前からの提携
ホンダとGMは燃料電池の合弁事業をすでに手がけ、2018年6月には北米向けの電気自動車にGMの電池セルとモジュールを使うことでも合意していた。クルーズへの出資は、ソフトバンクのビジョン・ファンドが同社に22億5,000万ドルの出資を決めてから約4カ月後のことだった。
出典
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