米国拠点 · 自動車部品
日立Astemo、米ケンタッキー州工場に1億5300万ドル投資しEV部品を増産
- 企業
- 日立Astemo(東京)
- 案件
- 日立Astemoアメリカズ・ベレア工場(米ケンタッキー州ベレア)
- 金額
- 1億5,300万ドル
- 状況
- 発表済み。
- 日付
- 2023-07-11
日立Astemoアメリカズは、ケンタッキー州ベレアの工場に1億5300万ドルを投じ、EV部品の需要増に対応して生産ラインと設備を増やす。正社員167人を新たに雇用し、同州での従業員数は2100人を超える。
ポイント
自動車メーカーがEV生産に軸足を移すなか、日本の部品メーカーも米工場を電動パワートレイン向けに切り替えている。
会社の成り立ち
日立Astemoは2021年1月、日立オートモティブシステムズとケーヒン、ショーワ、日信工業の統合で誕生した。電動パワートレイン、シャシー、運転支援システム、二輪車部品を手がける。日立は1980年代半ばにケンタッキー州で米国初の工場を開き、現在はハロッズバーグとベリアに工場がある。
ベリア最大の雇用主
ベリアのブルース・フレイリー市長は、工場はすでに約1,000人が働く市内最大の雇用主だと述べた。日立Astemoアメリカズのティム・クラーク社長は、ケンタッキーでの部品生産が40年近くになると語った。同社は2025年に社名から「日立」を外してAstemoとなり、2026年にはハイブリッド車向けモーターでより大きなベリアの拡張を発表した。
出典
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