買収 · バイオ医薬
ジーエヌアイグループ、米ナスダック上場のカタリストを子会社化へ
- 買い手
- ジーエヌアイグループ(東京)
- 対象
- カタリスト・バイオサイエンシズ(現ジャイア・セラピューティクス)(米カリフォルニア州)
- 金額
- 非開示
- 状況
- 2023年10月30日に完了。社名をジャイア・セラピューティクスに変更。
- 日付
- 2022-12-27
ジーエヌアイグループは、中国の製薬子会社・北京コンチネントの株式を米カタリスト・バイオサイエンシズに現物出資し、米子会社を通じてカタリスト株も取得して同社を子会社化することで合意した。金額は開示していない。23年10月の完了時に社名をジャイア・セラピューティクスに改めた。
ポイント
逆さ合併型の取引で、GNIは米ナスダック上場の受け皿と、線維症治療薬の米臨床開発拠点を得る。
取引の仕組み
取引は2022年12月に合意され、2023年に2度修正された。GNIの米国と日本の子会社、上海ジェノミクスが参加し、カタリストは北京コンチネントの支配権を間接的に得た。完了とともに、ナスダックのティッカーはCBIOからGYREに変わった。
現在のジャイア
ジャイアは北京コンチネントの約70%を持ち、同社は中国で線維症治療薬「エトレル」を販売する。2026年5月には、別の創薬企業カルジェンとの合併も完了した。
出典
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