買収 · 現金処理機
グローリー、米テキサスの現金処理機メーカーを約210億円で買収
- 買い手
- グローリー(米グローリー・グローバル・ソリューションズ経由)(兵庫県姫路市)
- 対象
- レボリューション・リテール・システムズ(米テキサス州キャロルトン)
- 金額
- 約1億8,500万ドル(約210億円)
- 状況
- 2021年12月に完了。
- 日付
- 2021-11-29
グローリーの米子会社は、店舗で現金を数え、保管し、払い出す「現金還流機」を手がけるダラス近郊のレボリューション・リテール・システムズ(2011年設立)を、1億8,200万ドルと手数料約300万ドル(約210億円)で買収することで合意した。従業員は264人。価格は東証への適時開示で公表した。
ポイント
国内の現金処理機最大手のグローリーは、店舗のバックヤードで現金処理を自動化する米大手小売りに強い基盤を得た。
レボリューションとは
レボリューション・リテール・システムズはテキサス州キャロルトンに本社を置き、マーク・レベニック社長兼CEOが率いる。小売店向けの現金処理の自動化に特化し、店員が手で数える代わりに機械で入出金できるようにする。
グローリーの見方
イリノイ州ライルに本拠を置くグローリーの米国法人は、統合後の製品群は業界で最大かつ最も幅広い現金自動化のラインアップになるとした。米州を率いるクリス・リーガン氏は、レボリューションの小売分野での強みで、顧客にすぐにより多くを提供できると述べた。買収は2021年12月22日に完了した。
出典
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