買収 · アミューズメント(プライズゲーム機)
GENDA、米プライズゲーム運営のナショナル・エンタテインメント・ネットワークを約3100万ドルで買収
- 買い手
- GENDA(キドルトン経由)(東京)
- 対象
- ナショナル・エンタテインメント・ネットワーク(クロー・ホールディングス)(米コロラド州)
- 金額
- 約3,100万ドル(約48億6,600万円)
- 状況
- 2024年11月1日に取得完了。
- 日付
- 2024-06-11
ゲームセンター「GiGO」を運営するGENDAは、スーパーや飲食店など全米約8,000カ所の無人ゲームコーナー(ミニロケ)でクレーンゲームや自販機を運営するナショナル・エンタテインメント・ネットワークを傘下に持つクロー・ホールディングスを買収した。取得価額は約3,100万ドル。NENの売上高は約156億円。
ポイント
GENDAの米国での設置場所は20倍以上に増えた。2024〜2025年に続いた一連の米アミューズメント買収の最初の大型案件となった。
NENとは
ナショナル・エンターテインメント・ネットワークは1995年設立で、コロラド州ルイビルに本拠を置く。クレーンゲーム、菓子の自販機、子ども向けゲーム、ビデオゲームなどを、ウォルマート、クローガー、デニーズといった店舗に置く。全米にメンテナンス網を持ち、テキサス州グランドプレーリーの施設で機械の修理、ラッピング、保管を行う。償却前の営業利益は約800万ドルだった。
GENDAの計画
ダラスに本拠を置くGENDAの米国子会社キドルトンは、グループ会社が手がける日本式の小型プライズ機と「かわいい」景品を展開する。1拠点あたりの売上高はNENの約3倍で、GENDAはこのノウハウに、カード決済端末やデジタル会員制度を加えてNENの拠点網に広げる計画だ。GENDAの財務アドバイザーはブラウン・ギボンズ・ラングが務めた。
出典
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