買収 · 生命保険・年金
第一生命の米プロテクティブ、リバティ・ライフの個人保険・年金事業を取得
- 買い手
- 第一生命ホールディングス(米子会社プロテクティブ経由)(東京)
- 対象
- リバティ・ライフ・アシュアランス・オブ・ボストン(個人保険・年金事業)(米マサチューセッツ州ボストン)
- 金額
- 約11億7,000万ドル(プロテクティブの投資額)
- 状況
- 2018年1月19日に発表、同年5月に完了。
- 日付
- 2018-01-19
第一生命ホールディングスの米子会社プロテクティブは、リバティ・ライフ・アシュアランス・オブ・ボストンの個人保険・年金事業のほぼすべてを再保険の形で引き受けることで合意した。売り手はリバティ・ミューチュアルで、リバティ・ライフ本体は同時にリンカーン・ファイナンシャルに売却された。プロテクティブは投資額を約11億7,000万ドルとした。
ポイント
第一生命は北米の成長の足場とするプロテクティブを通じ、新規販売ではなく既存の保険契約をまとめて取り込んだ。
3社による取引
リバティ・ライフ本体はリンカーン・ファイナンシャルが買収して団体保険事業を残し、個人保険・年金事業はプロテクティブ傘下の2つの保険会社に再保険の形で移った。再保険契約は、規制当局の承認を経てリンカーンの買収と同時に完了した。
プロテクティブ最大の案件
プロテクティブは、この取引を同社史上最大の買収と位置づけ、2015年に第一生命の傘下に入ってから3件目の案件とした。第一生命は、アラバマ州バーミングハムに本社を置く同社を北米での成長の基盤としている。
出典
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