買収 · 外食(ベーカリーカフェ)
クリエイト・レストランツ、米アリゾナのベーカリーカフェ「ワイルドフラワー」を2820万ドルで取得
- 買い手
- クリエイト・レストランツ・ホールディングス(東京)
- 対象
- ワイルドフラワー・ブレッド(レストラン事業)(米アリゾナ州スコッツデール)
- 金額
- 2,820万ドル(約41億6,000万円)
- 状況
- 2024年9月3日に取得完了。
- 日付
- 2024-08-06
クリエイト・レストランツ・ホールディングスは、フェニックスを中心に16店舗を展開するベーカリーレストラン「ワイルドフラワー」の事業を創業者から2,820万ドルで取得した。1996年創業で、サンドイッチやサラダ、スープ、パスタ、パン、ケーキを提供し、2023年の売上高は約4,400万ドル。
ポイント
2019年のイルフォルナイオに続く米国での2件目の外食買収。日本ブランドを持ち込むのではなく、地域で根付いた米国チェーンを買う戦略をとる。
ワイルドフラワーとは
ワイルドフラワーはスコッツデールに本拠を置き、かつてオ・ボン・パンの成長を支えたルイス・バジーレ・ジュニア氏が創業した。カフェのほか、パンの卸売りも大きな事業だ。2023年の営業利益は約280万ドルで、1店舗あたりの平均売上高は約240万ドルだった。
クリエイトの買収方針
クリエイトの北米M&A責任者、シュン・マキ氏は、1つの都市でカテゴリー首位に立つ、直営10〜20店舗のチェーンを狙うと説明した。共同投資家や借入金に頼らず全額現金で買い、転売せずに長く保有する。今後数年で、さらに2〜3の米国の地域ブランドを買収する計画だ。
出典
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