米国拠点 · 自動車部品
Astemo、ケンタッキー州でハイブリッド用モーター増産に最大3億7,900万ドル
- 企業
- Astemo(東京)
- 案件
- ベレア2工場のハイブリッド用モーター増産(米ケンタッキー州マディソン郡ベレア)
- 金額
- 第1期で1億1,200万ドル超、総額で最大3億7,900万ドル
- 状況
- 2026年9月1日に発表。ケンタッキー州の優遇措置が仮承認された。完成時期は示されていない。
- 日付
- 2026-09-01
自動車部品大手Astemoの米子会社Astemo Americasは、ケンタッキー州ベレアの2工場を合わせて約30万平方フィート拡張し、ハイブリッド車用モーターを増産する。第1期は1億1,200万ドル超を投じて114人を雇用し、計画全体では最大3億7,900万ドル、282人となる可能性がある。
ポイント
米国でハイブリッド車の販売が伸び、自動車メーカーは現地生産のモーターを求めている。日立とホンダ系の部品事業を統合したAstemoは、2023年にもベレアで拡張している。
ケンタッキーでのアステモ
アステモのケンタッキーでの歴史は1985年のハロッズバーグ工場に始まり、現在は州内に3拠点を持つ。アステモ・アメリカズは23の製造拠点(うち米国12)で1万5,000人超を雇用する。州によると、計画全体はマディソン郡で過去20年で最大の民間投資になる。
優遇措置
ケンタッキー州の経済開発金融公社は2026年4月、州の2つの制度(ケンタッキー・ビジネス投資プログラムとケンタッキー・エンタープライズ・イニシアチブ法)に基づく税優遇を仮承認した。発表では金額は示されていない。
出典
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